■ 症状
お湯が濁っている、錆が混じる
■ 原因
① 配管の材質・経年劣化
給水配管・給湯配管の材質選定不良、または経年劣化により、
配管内部で腐食が進行し、錆が発生しているケース。
👉 特徴
・特に古い建物で発生しやすい
・鋼管などは腐食しやすい
② 貯湯槽内部の堆積物
電気温水器本体である貯湯槽内に、
・水垢
・錆
・カルシウム分
などが堆積し、給湯時に巻き上がり排出されるケース。
👉 いわゆるキャリオーバー状態
③ 減圧弁不良による層の乱れ
減圧弁不良により給水圧力が異常となり、
👉 貯湯槽内の水層と湯層が撹拌される
その結果
👉 底部に溜まっていた堆積物が混ざり
👉 お湯が濁る
■ 対応
・配管の更新(材質含め見直し)
・減圧弁の交換
・貯湯槽内部の開放・洗浄
👉 本体内部まで対応しないと再発するケースが多い
■ 現場ポイント
濁りが出た場合
👉 配管だけ見て終わらないこと
貯湯槽内部の状態まで確認しないと、
根本原因の見落としになる。
■ まとめ
「お湯が濁る」トラブルは
👉 配管
👉 本体(貯湯槽)
👉 圧力異常
など、複数の要因が関係していることが多い

コメント